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自己分析

自己分析のやり方・オススメ3選

【アイキャッチ】自己分析のやり方オススメ3選

自己分析が必要な理由

現役のキャリアアドバイザーとして、月に60名程度の転職希望者様のお話を伺っています。
おかげで、転職が上手くいく人・苦戦しそうな人は、1回話を聞けば、大体わかります。

「上手くいくな」と思う方の共通点は、とても深いレベルで「自己理解」をされています。
つまり、「自己分析」がしっかりと出来ている、ということです。

自己分析のゴール

・自分の性格的特徴(長所・短所)
・スキルや経験上の得意・不得意
・適応しやすい・しにくい環境(風土・一緒に働く人など)
・楽しいと・辛いと感じること(成功体験・挫折経験)
これらを客観的に捉え、受け入れ、言語化する

ここまで出来て初めて【ゴール=出来た】と言えるのですが、途中で挫折してしまう方も多いようです。
正確には、最も重量な一番最後をやらずに【出来た】【終わった】と思っている方が多いようです。

その結果、ゴールにたどり着いていない中途半端な状態で、就活や転職活動に突入してしまい、苦戦し、「自己分析は意味がない」という印象を持たれてしまっているような気がしています。

私も最初は「めんどくさーい」と思っていたのですが、15年程前に人材業界に飛び込んだことをきっかけに、自己分析のコツを掴み、有用性を理解しました。

それからしばらくは毎年意識的に自己分析をすることで、迷いを払拭し、自分の進むべき道を確認しながら、自信を取り戻して前に進むようにしていました。

つまり、自己分析とは、自分を客観的に理解し、自分を認め、自分を信じられるようになること。

文字通り「自信」を持つことに繋がるのです。
そして、少しずつかもしれないけれど、自分を好きになれると思います。

自己分析のやり方3選

自己分析のやり方は1つではありません。
様々な本やネットで調べれば、様々な方法が出て来ると思います。

私もいろいろ試しましたが、実際に私がやってみて「コレは良い!」と思ったもので、私が向き合っている転職希望者様にも普段からオススメし、取り入れていただいているものを厳選し、3つご紹介します。

3つ全てやっていただけるとより良いのですが、「これなら出来る」と思えるものを1つだけでも良いので、まずはやってみて欲しいです。

【自己分析のオススメ3選】
[1]モチベーショングラフ(モチベーション曲線)
[2]TCL分析
[3]16Personalities-性格診断テスト-(無料)

※「できそう」と思うものからやってください。
個人的には[3]が一番簡単だと思います。

[1]モチベーショングラフ(モチベーション曲線)

モチベーショングラフって何?と思う方も多いかもしれませんが、
下の図は見たことある方もいるのではないでしょうか?

※クリックで拡大・ブラウザの戻るで記事に戻ります

モチベーショングラフとは、誰の人生(キャリア)にも起こる山あり谷ありを、図のように可視化し、客観視することで、自分の人生のターニングポイントで、どのように自分が変化したのかを知ることが出来るものです。

これをすることで、自分のモチベーションが上がる時・下がる時がわかるようになります。

そうすることで、自分の強み・弱みがわかると共に、モチベーションが下がった時の対策や、モチベーションを上げるための方法がわかります。

そして、自分の特徴(強みも弱み)を受け入れたうえで、自分に合う人生の選択がしやすくなります。

人生は選択の連続です。

就職・転職に限らず、結婚・出産等いろいろな場面で選択を迫られます。
当然ですが、誰だって明らかに失敗(テンションが下がる)する選択はしたくないですよね?

でも、何が自分にとって失敗なのか?失敗したらどうなるのか?がわかっていれば、それを避けることが出来ますし、より良い選択をすることが出来るでしょう。

そして、その結果自分に自信が持てたり、自分を好きになることができると思います。

やってみたい!と思ったら、こちらの記事で解説していますので、ご覧ください。

【アイキャッチ】自己分析のやりかた〜モチベーショングラフ編〜
自己分析のやり方〜モチベーショングラフ編〜数ある自己分析の方法の1つ。モチベーショングラフ(モチベーション曲線)のやり方を解説します。テンプレも無料配布中!...

[2]TCL分析

USJを始め、倒産寸前の会社を次々にV字回復させている伝説のマーケター森岡 毅さんが
ご自身の本・テレビ・インタビュー等でもご紹介している方法です。
非常にわかりやすく、簡単なので、オススメしたい方法です。

前提として、森岡さんは「自分の好きなこと、得意なことを仕事にしなさい」と仰っています。
私もそう思います。

ただ、「自分には得意なことがない」と仰る方が非常に多い。
実際、そんなことはないはずなんです。
絶対にあるんです。
別に世界一や日本一等の高いレベルで得意である必要はないんです。

どちらかと言うと、嫌いなこと、苦手なことを仕事にすると、とにかくシンドイですよね?
シンドイことは続かないし、成果も出づらいですよね?

だから、それを避けるために、好きなことを可視化することで、その逆の嫌い・苦手・シンドイを避けることが出来ます。

100点は取れなくても、0点やマイナスでなければ、幸福感を得られる可能性は高いし、自信を喪失するという何の得にもならない選択をしなくて済む。
という考え方です。

やってみたい!と思ったら、こちらの記事で解説していますので、ご覧ください。

【アイキャッチ】自己分析のやりかた〜TCL分析〜
自己分析のやり方〜TCL分析編〜森岡毅さんオススメの自己分析方法「TCL分析」のやり方を解説しています。...

自分のキャリアに悩んでいる方・「やりたいこと」が見つからない方には、森岡さんの本も是非読んで欲しいです!

[3]16Personalities-性格診断テスト-(無料)

ネットで無料で出来る「性格診断テスト」です。
これが一番簡単な方法です。

ただ、簡単過ぎるので、逆にうさん臭いと思われてしまうかもしれませんが、転職活動でも、SPIやCUBIC等のいわゆるWeb適性検査・テストは実施されています。
極一部のテストを除き、多くのテストの結果は企業しか見ることができません。

私は大手人材業界企業で法人営業をしていた時に、適性テストも商材として扱っていました。
競合他社の適性テストについても当然勉強し、自社と競合で何が違うのか、理解しています。

本来はそのような適性テストを実際にお試しでできれば良いのですが、仮にどんなにお金を出しても個人で契約することは出来ません。
だから、ネットで無料で出来る様々な適性テストを私自身が実際に試し、更に私の周りの人に実際に試してもらってみて、リスクもなく、非常に精度の高い結果が出ると思ったこちらをご紹介いたします。

このテストは、あなたのパーソナリティ(性格)を16のタイプに分類します。
タイプ別の性格の特徴はもちろん、向いている職業や職場環境・友人・親子・恋愛の傾向などもわかります。

1点注意なのですが、英語のサイトであるということ。
性格特性は日本語で表示されますが、それ以外は英語での解説になってしまうため、英語が苦手な方は、ブラウザのページ翻訳機能等を使って頂く必要があります。
私のオススメは、Google Chromeのページ翻訳機能ですので、参考までに使い方を貼っておきます。

また、メールアドレスを登録(無料)をしていただくと、結果をいつでも見返すことが出来ます。
有料のサブスク登録もあり、より詳細なレポートや研究結果まで見ることが出来ますが、そこまでするのはだいぶマニアックなので、興味のある方だけで良いと思います。

以上を踏まえ、少々不便な点もありますが、それでもやる価値のあるテストだと思っていますので、おもしろそう!と思ったらぜひやってみて下さい。



私の最新の結果の一部を貼っておきますので、参考まで。


また、より詳しい解説もしていますので、やってみたいと思った方は、あわせてご覧ください。

【アイキャッチ】自己分析のやりかた〜16personalities編〜
自己分析のやり方〜16Personalities編〜数ある自己分析の方法の1つ。16Personalitiesについて解説しています。...

やっぱり難しい…出来ない…と感じたら

オススメ3選をご紹介してきましたが、いかがだってでしょうか。
まずは、深く考えずに1つでも良いのでやってみて欲しいです。

それでも、やってみたうえで、「難しいな」「わからないな」と思う方もいるかも知れません。

もし煮詰まってしまったときは、下記の対処法を試してみて下さい。

1.いったん寝る

ベタですが、確実です(笑)

特に、深夜に自己分析をするのはオススメしません。

感情的になってしまったり、ネガティブなイメージばかり出てきてしまったり、逆に過大評価をしすぎてしまったりすることがあります。

「夜中に手紙や日記を書くな」とよく言われますが、これは科学的にも証明されているらしく、自律神経が関係しているようです。

冷静な判断をするなら朝〜日中です。
休日等、落ち着いて出来るタイミングでやり直してみましょう。

2.別の方法を試す

こちらもベタではありますが、確実な方法です。
冒頭でもお伝えしている通り、自己分析の方法は1つではありません。

1番が駄目なら2番、2番も無理なら3番と順にやってみて下さい。
3番までやっても無理なら、ネットで探せばいろいろ出てきます。
他の方法でも良いので、いろいろ試して自分に合う方法を見つけてみてください。

3.信頼出来る人にフィードバックを依頼する

これが最もオススメしたい方法ではありますが、一番難しいかもしれません。
そもそも、「一人で頑張らない」ということです。

特に、就活・転職は人生の大きなターニングポイントになります。
また、就活・転職活動には、必ず相手がいることです。
全て自分の希望通りにはなりません。
自分の希望と相手の希望がマッチした時に、「内定」・「採用」という結果を得ることが出来ます。

だから、応募書類を作成するうえでも、面接をするうえでも、必ず相手の立場に立って準備する必要があります。

あなたの能力云々ではなく、そもそも1人で出来ることには限界があります。
だからこそ、第三者に協力をしてもらうことで、
客観的な意見、フィードバックをもらい、冷静に自分と向き合うことが出来ると思います。

そのためには、信頼出来る相手を選ぶ必要がありますので、親御さん、親友、恋人、上司等、あなたが最も信頼出来る人(できれば2〜3名)にフィードバックをしてもらうと良いでしょう。

参考:プロに相談するメリット・デメリット

そういう意味では、キャリアアドバイザーやキャリアコンサルタントのようなプロに相談するのも非常に有効です。

既知の存在ではありませんが、全く知らない、利害がないからこそ、本音を話せることもあるでしょう。

転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談するのは一切お金もかかりません。
複数のエージェントに登録して、本気で向き合ってくれる、キャリアアドバイザー・コンサルタントを探してみるのも有効です。

但し、彼らのmissionはあくまで”就職・転職をさせる”ことです。

転職エージェントのキャリアアドバイザーの私が言うのは非常に申し訳ないのですが、私が勤める会社にも、非常に悲しいことですが、僅かながら”入社さえしてもらえればどこでも良い”と考えているキャリアアドバイザー・コンサルタントがいます。

自分が転職活動をしている時に、大手エージェントでそのような考え方のキャリアアドバイザーに当たってしまったことも何度もあります。

これらを踏まえ、「私は絶対にそんなキャリアアドバイザーにはならない!」と固く誓っておりますが、そういう人間ばかりではありません。
ここはあなたの見極めが必要になりますので、ご注意下さい。

私で良ければ個別相談も承っておりますので、気になる方は一度ご確認ください。

【アイキャッチ】個別相談のご案内
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まとめ

冒頭でもお伝えしている通り、
自己分析は、自己の特性を知り、客観的に捉え、受け入れ、言語化することです。

最初は大変だ…と思うこともあるかもしれませんが、やりきってみると、今まで漠然と感じていた不安やモヤモヤが解消されるはずです。

逆に言うと、そこまで到達していないということは、まだまだ足らないということかもしれません。

正解がないからこそ、難しくもあり、楽しくもある自己分析。

どれだけエントリーシートや職務経歴書の添削をしてもらっても、自己分析が出来ていないと、確実に面接でコケます。
本音でない回答で面接を上手く通過出来たとしても、入社後に必ずミスマッチ・不満が出てきます。

少しでも早く、確実に「自分に合う企業」や「自分の目指すキャリア」にたどり着きたいと思うのであれば、「自己分析」を疎かにしないことです。

手遅れなことは何もありません。
気づいた時が行動する時。

転職する・しないに関わらず、ぜひ一度やってみてみることをオススメします。

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